テンペ×豆腐でタンパク質をキレイに摂取! カレーテンペサラダ
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茹でた大豆にテンペ菌を植え付け発酵させて作られるインドネシアの伝統的な大豆発酵食品の「テンペ」ゆで大豆をテンペ菌で発酵させることによりビタミンB群や、GABA、食物繊維が増加し、食物繊維は納豆の1.5倍に。くせがないため料理にあわせやすく、お肉の代わりになど日々の食生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。
材料
作り方
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豆腐ドレッシングはAの中のオリーブオイル以外の材料をミキサーにかけ、オリーブオイルを少しずつ加える。
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テンペを食べやすい大きさに切り、軽く塩コショウをふって、カレー粉をまぶす。
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フライパンにオリーブオイルを入れ、テンペを両面がカリッとするまで焼く。
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③ をサラダの上にのせ、豆腐ドレッシングをかけていただく。
ポイント
豆腐ドレッシングをかけてアンチエイジング効果もさらにアップ!
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体ぽかぽか♪生姜のチャイ・チアシードプディングby 杉本佳江
食べると体の中からじんわりと温かくなる生姜の成分は、血管を拡張すると言われているジンゲロール。また、チアシードに含まれるαリノレン酸は、血液、血管の維持に必要なEPAに変換されます。ピリリと生姜が効いたチャイ風味のチアシードプディングです。
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気軽に楽しむ和ハーブティーブレンドby 菌草生活研究家 上田涼子
単品だと飲みづらさを感じる和ハーブ®ティーでも、ブレンドすれば毎日飽きずに飲める味に。和ハーブの〈和〉は調和の〈和〉。長く日本で愛され、同じ気候風土で育った植物同士、愛称をそれほど気にせずとも手軽に美味しく飲めるコツをご紹介します。
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寒い季節の肌あれに! 林檎杏仁のガトーインビジブルby 里山の台所「猫も杓子も」
冬の乾いた空気で、肌が乾燥すると、バリア機能が低下し肌荒れの原因となります。薬膳では「肌は内臓を映す鏡」と言われ、肌がカサつく際は 「肺」の働きを高め、 体を潤す陰液を補う食べ物を摂取します。薬膳が生まれた中国には「甘酸化陰」という言葉があり、「甘味と酸味を合わせると陰分が湧いてくる」という意味でこれに当てはまる自然の産物が“果物”です。
今回は冬が旬の「りんご」に肺を潤す「杏仁」と「はちみつ」さらにコウジ酸を含む甘酒を組み合わせた美肌薬膳スイーツをご紹介します。
(小麦粉 ・ 乳製品 ・ 砂糖不使用 の スイーツ です 。)- #デザート
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胃にやさしいお粥で健やかな一日をスタート:暮らしの発酵粥by 暮らしの発酵ライフスタイルリゾート
消化吸収が早く体を温めるお粥を朝食べることで、脳と体を活性化して元気な一日をスタートできます。胃にやさしい食事で健やかな一日を始めましょう。
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