冷え対策に!五香粉香る 味噌だれの鶏つくね

by 里山の台所「猫も杓子も」
  • #主菜
  • #冷え性
  • #塩麴
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薬膳の基礎となっている中医学では「氣」の不足と「血行不良」が体が冷えてしまう一般的な原因と言われています。また、食材には体を温める性質のもの(温熱性)と冷やす性質のもの(寒冷性)があるので、薬膳での冷え対策は「氣」を補い、「血」の巡りを良くする温熱性の食材を摂ることがポイントです。
氣を補い温性の鶏肉をさらにパワーアップさせる葱や生姜の薬味類や五香粉と言われる強力に体を温めてくれるスパイスをミックスさせ、さらにお腹の冷えにいいと言われている味噌で仕上げた、冷え対策の鶏つくねです。

2~3人分

材料

・鶏むね挽肉  250g
・生姜       5g
・五香粉    小さじ1/2    
・揚げ油      適量
・青ネギ      適量
・白ネギ     50g
・塩麹     大さじ1
・片栗粉      適量
・糸唐辛子   お好みで

A

味噌だれ
・米味噌     40g
・本みりん    30g
・水      100g
・豆味噌     10g
・きび砂糖    10g

作り方

  1. 白ネギはみじん切り、生姜はすりおろしておく。

  2. 鶏むね挽肉に①・五香粉・塩麹を合わせ、粘りがでるまでかき混ぜる。

  3. ②を一口大に丸め、片栗粉をまぶし、170℃の揚げ油でこんがりと色づくまで揚げる。

  4. (味噌だれをつくる)フライパンに味噌だれの材料(A)を全て入れ、火にかけてとろみがつくまで熱する。

  5. ④に③を入れてからめ、器に盛り、刻んだ青ネギと糸唐辛子をトッピングする。

レシピ提供者

足立るみ
里山の台所 猫も杓子も 店主

静岡県浜松市にて薬膳と発酵をベースにした家庭料理を提案する料理教室を主宰。
国際中医薬膳師/調理師/(一社)発酵ライフ推進協会浜松校校長/発酵ライフアドバイザーPRO

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