発酵鍋で体ぽかぽか♪しょうが塩麹鍋
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ごぼうとニラと生姜は、身体を温めるのに効果的な食材!さらに発酵微生物の力で腸内環境も改善され、全身に血液が巡り免疫力もUPします。
材料
・豚肉 300g
・ニラ 2束
・ごぼう 1本
・大根 1/3本
・柚子 1個
・しょうが 1かけ
・塩麴 約100g
・水 1L
・昆布 10センチ
<麹ゴマだれ>
・しょうがのすりおろし 20g
・甘酒 大さじ6
・練りゴマ 大さじ6
・醤油 大さじ4
・酢 大さじ4
・白炒りゴマ 大さじ2
作り方
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豚肉、ニラは5センチ程度の長さに切り、ごぼうは笹がきする。大根はピーラーで薄切りする。
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鍋に水、昆布と塩麴、ごぼう、大根を入れて弱火で煮出す。
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温まったら、豚肉、ニラ、柚子の千切り、しょうがの千切りを加え、加熱する。
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麹ゴマだれをよく混ぜ合わせ、3.をつけて食べる。
ポイント
塩麴を入れた鍋は水から火を入れて、弱火でじっくり火入れをすることにより酵素が活性化し、うま味&甘味UP!塩麹の微生物がスープに溶けだして栄養成分たっぷり!スープまでごくごく飲みたいお鍋です♪
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体ぽかぽか♪生姜のチャイ・チアシードプディングby 杉本佳江
食べると体の中からじんわりと温かくなる生姜の成分は、血管を拡張すると言われているジンゲロール。また、チアシードに含まれるαリノレン酸は、血液、血管の維持に必要なEPAに変換されます。ピリリと生姜が効いたチャイ風味のチアシードプディングです。
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気軽に楽しむ和ハーブティーブレンドby 菌草生活研究家 上田涼子
単品だと飲みづらさを感じる和ハーブ®ティーでも、ブレンドすれば毎日飽きずに飲める味に。和ハーブの〈和〉は調和の〈和〉。長く日本で愛され、同じ気候風土で育った植物同士、愛称をそれほど気にせずとも手軽に美味しく飲めるコツをご紹介します。
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寒い季節の肌あれに! 林檎杏仁のガトーインビジブルby 里山の台所「猫も杓子も」
冬の乾いた空気で、肌が乾燥すると、バリア機能が低下し肌荒れの原因となります。薬膳では「肌は内臓を映す鏡」と言われ、肌がカサつく際は 「肺」の働きを高め、 体を潤す陰液を補う食べ物を摂取します。薬膳が生まれた中国には「甘酸化陰」という言葉があり、「甘味と酸味を合わせると陰分が湧いてくる」という意味でこれに当てはまる自然の産物が“果物”です。
今回は冬が旬の「りんご」に肺を潤す「杏仁」と「はちみつ」さらにコウジ酸を含む甘酒を組み合わせた美肌薬膳スイーツをご紹介します。
(小麦粉 ・ 乳製品 ・ 砂糖不使用 の スイーツ です 。)- #デザート
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胃にやさしいお粥で健やかな一日をスタート:暮らしの発酵粥by 暮らしの発酵ライフスタイルリゾート
消化吸収が早く体を温めるお粥を朝食べることで、脳と体を活性化して元気な一日をスタートできます。胃にやさしい食事で健やかな一日を始めましょう。
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