うまみたっぷり♪ たまねぎ麹で簡単卵スープ
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- #塩麴

みずみずしくて甘い新玉ねぎ。普段作る塩麹の水分を新玉ねぎのすりおろしにするだけで、コンソメのような深みのある味わいの塩麹に!たまねぎ麹を使って卵スープを作りましょう♪
材料
- たまねぎ麹 ---
・新玉ねぎすりおろし120g
・米麹 100g
・塩 30g
-- 卵スープ ---
・たまご 1個
・たまねぎ麹 大1 1/2~2
・水 400cc
作り方
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~たまねぎ麹の作り方~
全部混ぜて常温で1週間、またはヨーグルトメーカーで59℃で4時間でできあがり! ※常温の場合は1日1回混ぜましょう。 たまねぎの水分量や米麹の水分量によって、固さが変わりますが、そのあたりはご自身の使いやすい状態に微調整をお願いします。 -
~たまねぎ麹の卵スープの作り方~
お湯を沸かして、たまねぎ麹と溶き卵をお湯の中に入れて完成。
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体ぽかぽか♪生姜のチャイ・チアシードプディングby 杉本佳江
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気軽に楽しむ和ハーブティーブレンドby 菌草生活研究家 上田涼子
単品だと飲みづらさを感じる和ハーブ®ティーでも、ブレンドすれば毎日飽きずに飲める味に。和ハーブの〈和〉は調和の〈和〉。長く日本で愛され、同じ気候風土で育った植物同士、愛称をそれほど気にせずとも手軽に美味しく飲めるコツをご紹介します。
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寒い季節の肌あれに! 林檎杏仁のガトーインビジブルby 里山の台所「猫も杓子も」
冬の乾いた空気で、肌が乾燥すると、バリア機能が低下し肌荒れの原因となります。薬膳では「肌は内臓を映す鏡」と言われ、肌がカサつく際は 「肺」の働きを高め、 体を潤す陰液を補う食べ物を摂取します。薬膳が生まれた中国には「甘酸化陰」という言葉があり、「甘味と酸味を合わせると陰分が湧いてくる」という意味でこれに当てはまる自然の産物が“果物”です。
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(小麦粉 ・ 乳製品 ・ 砂糖不使用 の スイーツ です 。)- #デザート
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胃にやさしいお粥で健やかな一日をスタート:暮らしの発酵粥by 暮らしの発酵ライフスタイルリゾート
消化吸収が早く体を温めるお粥を朝食べることで、脳と体を活性化して元気な一日をスタートできます。胃にやさしい食事で健やかな一日を始めましょう。
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