ヘルシーで美容にもGOOD!れんこんの酒粕胡桃和え
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日本酒を作る際の副産物である酒粕は、美白や保湿効果が抜群! アンチエイジング作用の高い胡桃と合わせれば、女性には嬉しい最強のヘルシー美容メニューに♪
材料
・酒粕(今回は板粕を使用) 40g
・米味噌 大さじ1
・みりん 大さじ1
・醤油 小さじ1/2
・胡桃(ローストしたもの) 20g
作り方
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ローストした胡桃を粗みじん切りにする。
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酒粕は包丁で刻んで600Wで30~40秒かけて柔らかくする。
レンジにかけるのは柔らかくして他の材料と和えやすくするためです。板粕ではなく練り粕を使用していて、練り粕が柔らかければ、レンジにかけなくて大丈夫です。ただ、レンジにかけることで、アルコール分が飛ぶので、アルコールに弱い人やお子様がいるご家庭は、かけた方が良いです。 -
2にその他の材料をすべて混ぜ合わせる。
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茹でた蓮根などと和えて完成。
ポイント
蓮根以外にも、今の季節は茹でた菜の花や春菊などを使ってもOK!
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気軽に楽しむ和ハーブティーブレンドby 菌草生活研究家 上田涼子
単品だと飲みづらさを感じる和ハーブ®ティーでも、ブレンドすれば毎日飽きずに飲める味に。和ハーブの〈和〉は調和の〈和〉。長く日本で愛され、同じ気候風土で育った植物同士、愛称をそれほど気にせずとも手軽に美味しく飲めるコツをご紹介します。
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寒い季節の肌あれに! 林檎杏仁のガトーインビジブルby 里山の台所「猫も杓子も」
冬の乾いた空気で、肌が乾燥すると、バリア機能が低下し肌荒れの原因となります。薬膳では「肌は内臓を映す鏡」と言われ、肌がカサつく際は 「肺」の働きを高め、 体を潤す陰液を補う食べ物を摂取します。薬膳が生まれた中国には「甘酸化陰」という言葉があり、「甘味と酸味を合わせると陰分が湧いてくる」という意味でこれに当てはまる自然の産物が“果物”です。
今回は冬が旬の「りんご」に肺を潤す「杏仁」と「はちみつ」さらにコウジ酸を含む甘酒を組み合わせた美肌薬膳スイーツをご紹介します。
(小麦粉 ・ 乳製品 ・ 砂糖不使用 の スイーツ です 。)- #デザート
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胃にやさしいお粥で健やかな一日をスタート:暮らしの発酵粥by 暮らしの発酵ライフスタイルリゾート
消化吸収が早く体を温めるお粥を朝食べることで、脳と体を活性化して元気な一日をスタートできます。胃にやさしい食事で健やかな一日を始めましょう。
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豆乳麹クリームで旨味とコクをアップ!牡蠣と里芋のホワイトクリームシチューby (一社)発酵ライフ推進協会
豆乳を麹で発酵させて生クリームのようなコクと旨味が生まれる豆乳麹。
これを活用して、乳製品を使わなくてもリッチな味わいが生まれるホワイトクリームシチューを作りました。
今が旬の牡蠣と組み合わせは絶品!
良質なタンパク質、ビタミン、ミネラルに食物繊維も加わり、栄養バランスも良い一品です。
また、里芋を加えることで、小麦粉を使わず優しいとろみがつくのも、ポイントです。
牡蠣以外に、塩麹に漬けた白身魚や鶏肉でも美味しくできます。
(その場合は、材料を炒めるところで最初に加えてください。)- #汁物
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