カリフラワークスクス
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カリフラワーをクスクス*のように細かくし、豆腐と炒めた栄養バランスのとれたヘルシーなヴィーガン料理。醤油で味付けすることで、香ばしさとカリフラワーの粒々食感がクセになります。下のレシピ以外にも様々な食材を使ってオリジナルのカリフラワークスクスを楽しみましょう。
*直径約1mm の粒状パスタ
材料
・カリフラワー 1株
・木綿豆腐 半丁
・人参 1本
・ネギ 少々
・にんにく 1片
・しょうが 少々
・ごま油 少々
・醤油 大さじ2(好みに合わせて)
作り方
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木綿豆腐をキッチンペーパーではさみ、食器などで重しをして水きりをします。ある程度水分がぬけたら、適当な大きさにほぐします。
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生のカリフラワーの頭の部分のみを適当な大きさにさいて、フードプロセッサーでゴマくらいの大きさになるまで細かくします。
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フライパンにごま油をひき、細かく刻んだにんにくとすりおろしたしょうがを1分程度炒めた後、豆腐を入れ、うっすらと焼き色がつくまで炒めます。
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豆腐を火から外し、ごま油をひいて人参、カリフラワ-の順に炒めた後、豆腐を戻し、カシューナッツとネギを足して醤油で味付けします。
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気軽に楽しむ和ハーブティーブレンドby 菌草生活研究家 上田涼子
単品だと飲みづらさを感じる和ハーブ®ティーでも、ブレンドすれば毎日飽きずに飲める味に。和ハーブの〈和〉は調和の〈和〉。長く日本で愛され、同じ気候風土で育った植物同士、愛称をそれほど気にせずとも手軽に美味しく飲めるコツをご紹介します。
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寒い季節の肌あれに! 林檎杏仁のガトーインビジブルby 里山の台所「猫も杓子も」
冬の乾いた空気で、肌が乾燥すると、バリア機能が低下し肌荒れの原因となります。薬膳では「肌は内臓を映す鏡」と言われ、肌がカサつく際は 「肺」の働きを高め、 体を潤す陰液を補う食べ物を摂取します。薬膳が生まれた中国には「甘酸化陰」という言葉があり、「甘味と酸味を合わせると陰分が湧いてくる」という意味でこれに当てはまる自然の産物が“果物”です。
今回は冬が旬の「りんご」に肺を潤す「杏仁」と「はちみつ」さらにコウジ酸を含む甘酒を組み合わせた美肌薬膳スイーツをご紹介します。
(小麦粉 ・ 乳製品 ・ 砂糖不使用 の スイーツ です 。)- #デザート
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胃にやさしいお粥で健やかな一日をスタート:暮らしの発酵粥by 暮らしの発酵ライフスタイルリゾート
消化吸収が早く体を温めるお粥を朝食べることで、脳と体を活性化して元気な一日をスタートできます。胃にやさしい食事で健やかな一日を始めましょう。
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豆乳麹クリームで旨味とコクをアップ!牡蠣と里芋のホワイトクリームシチューby (一社)発酵ライフ推進協会
豆乳を麹で発酵させて生クリームのようなコクと旨味が生まれる豆乳麹。
これを活用して、乳製品を使わなくてもリッチな味わいが生まれるホワイトクリームシチューを作りました。
今が旬の牡蠣と組み合わせは絶品!
良質なタンパク質、ビタミン、ミネラルに食物繊維も加わり、栄養バランスも良い一品です。
また、里芋を加えることで、小麦粉を使わず優しいとろみがつくのも、ポイントです。
牡蠣以外に、塩麹に漬けた白身魚や鶏肉でも美味しくできます。
(その場合は、材料を炒めるところで最初に加えてください。)- #汁物
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