簡単調理で免疫up!サバそぼろごはん
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鯖や卵などの良質のたんぱく質は、免疫力UPにオススメの食材です。本みりん・醤油・味噌などの発酵調味料を使用することで大腸の環境も整えてくれます。焼く、切る、混ぜるだけの簡単調理。お子さんと一緒につくって楽しめるレシピです。
材料
・サバ水煮缶 260g
または、3枚におろしたサバ 2切
・本みりん 大1
・菜種油
・ごはん 4杯分(約600g)
・炒り卵 2個分
・大葉(千切り) 適量
・すだち(またはレモン) 適量
玉ねぎ 1/2個
・えのき 100g
・にんじん 1/2本
・しょうが 1片
・本みりん 大2 1/2
・醤油 大2
・麦味噌 大1
作り方
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サバ缶の水気を切って、身をほぐし、本みりんを回しかけておく。
生のサバを使う場合は、フライパンにクッキンシートを敷き、サバをのせて両面焼きます。 焼き色がついたらみりん(大さじ1)を回しかけ、サバの皮と骨を取り除いて身をほぐします。 -
Aの食材をみじん切りにする。
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フライパンに菜種油をひき、Aの食材を炒める。
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火が通ったら1.のサバを入れ、Bの調味料を混ぜ合わせて加え、さらに炒める。
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炒り卵を作り、器にごはん・炒り卵・④・大葉を盛って、すだちを添える。
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気軽に楽しむ和ハーブティーブレンドby 菌草生活研究家 上田涼子
単品だと飲みづらさを感じる和ハーブ®ティーでも、ブレンドすれば毎日飽きずに飲める味に。和ハーブの〈和〉は調和の〈和〉。長く日本で愛され、同じ気候風土で育った植物同士、愛称をそれほど気にせずとも手軽に美味しく飲めるコツをご紹介します。
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寒い季節の肌あれに! 林檎杏仁のガトーインビジブルby 里山の台所「猫も杓子も」
冬の乾いた空気で、肌が乾燥すると、バリア機能が低下し肌荒れの原因となります。薬膳では「肌は内臓を映す鏡」と言われ、肌がカサつく際は 「肺」の働きを高め、 体を潤す陰液を補う食べ物を摂取します。薬膳が生まれた中国には「甘酸化陰」という言葉があり、「甘味と酸味を合わせると陰分が湧いてくる」という意味でこれに当てはまる自然の産物が“果物”です。
今回は冬が旬の「りんご」に肺を潤す「杏仁」と「はちみつ」さらにコウジ酸を含む甘酒を組み合わせた美肌薬膳スイーツをご紹介します。
(小麦粉 ・ 乳製品 ・ 砂糖不使用 の スイーツ です 。)- #デザート
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胃にやさしいお粥で健やかな一日をスタート:暮らしの発酵粥by 暮らしの発酵ライフスタイルリゾート
消化吸収が早く体を温めるお粥を朝食べることで、脳と体を活性化して元気な一日をスタートできます。胃にやさしい食事で健やかな一日を始めましょう。
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豆乳麹クリームで旨味とコクをアップ!牡蠣と里芋のホワイトクリームシチューby (一社)発酵ライフ推進協会
豆乳を麹で発酵させて生クリームのようなコクと旨味が生まれる豆乳麹。
これを活用して、乳製品を使わなくてもリッチな味わいが生まれるホワイトクリームシチューを作りました。
今が旬の牡蠣と組み合わせは絶品!
良質なタンパク質、ビタミン、ミネラルに食物繊維も加わり、栄養バランスも良い一品です。
また、里芋を加えることで、小麦粉を使わず優しいとろみがつくのも、ポイントです。
牡蠣以外に、塩麹に漬けた白身魚や鶏肉でも美味しくできます。
(その場合は、材料を炒めるところで最初に加えてください。)- #汁物
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