10分でできる!結のエビの解凍方法(動画あり)
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タイ王国で養殖されている「結のエビ」の養殖池では抗生物質などの薬品を一切使わず、加工時も保水材や発色剤などを使用していません。せっかく健康でおいしいエビなのだから、おいしく食べるための解凍方法を、〈暮らしの発酵ライフスタイルリゾート〉のオンライン料理教室で教えていただきました。
※2023年8月時点では、結のエビは有頭エビの販売を停止しております。
むきエビのみ販売しております。
材料
・凍った状態のエビ(有頭、無頭どちらでも)4~8匹
・ボウル(エビが入る大きさ)
・水 300cc
・お湯 200cc
・塩 15g(3%の塩水にする)
作り方
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エビをサッと水にくぐらせる。
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40℃のお湯を用意し、塩を入れ、その中にエビを入れて5~7分待つ。
季節や地域によって水温が異なりますが、冷蔵庫で冷やしておいた水300ccに沸騰したお湯200ccを入れると、だいたい40℃のぬるま湯ができます。(夏場は水道から直接汲んだ水を使用したら50℃くらいになりました。名古屋です。)
40℃にするのは、早く解凍させるため。塩は、エビのうま味を逃がさないために入れます。 -
解凍完了。 お好みの調理法でおいしくいただきましょう。
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花粉症対策に!お手軽発酵大根もちby (一社)発酵ライフ推進協会
発酵調味料と食物繊維で腸内環境を整えながら免疫力UP!花粉症に効果的と言われる干し椎茸やシラス・蓮根など。そして、甘酒・塩麹などの発酵調味料。それら全てを混ぜて焼くだけ!そんな「お手軽大根餅」で花粉症軽減!
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冷え対策に!五香粉香る 味噌だれの鶏つくねby 里山の台所「猫も杓子も」
薬膳の基礎となっている中医学では「氣」の不足と「血行不良」が体が冷えてしまう一般的な原因と言われています。また、食材には体を温める性質のもの(温熱性)と冷やす性質のもの(寒冷性)があるので、薬膳での冷え対策は「氣」を補い、「血」の巡りを良くする温熱性の食材を摂ることがポイントです。
氣を補い温性の鶏肉をさらにパワーアップさせる葱や生姜の薬味類や五香粉と言われる強力に体を温めてくれるスパイスをミックスさせ、さらにお腹の冷えにいいと言われている味噌で仕上げた、冷え対策の鶏つくねです。- #主菜
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発酵パワーでうま味倍増!こんかいわしのジャーマンポテトby (一社)発酵ライフ推進協会
気になりがちなジャガイモの糖質もビタミンB群豊富な米ぬかと合わせて摂ることで体に溜め込みにくくなります。こんかいわしのうま味とジャガイモがよく合い、ニンニクとバターの香りがさらに食欲をそそるレシピです。
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みりん粕でコクと甘味のジェノヴェーゼパスタby (一社)発酵ライフ推進協会
みりんを絞った後に残る栄養素をたっぷり含んだ優しい甘さのみりん粕は、料理やお菓子作りにも使える万能発酵食品。日々の食事に取り入れることで、整腸作用、疲労回復などからだの調子を整える様々な役割をしてくれます。みりん粕のコクと甘味で、チーズ無しでも美味しく仕上がります。
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