甘酒ピクルス
- #副菜
- #美肌
- #夏バテ
- #腸内環境改善
- #甘酒
- #酢

甘酒とカラフルなお野菜で作る簡単ピクルスです。飲む点滴と言われる甘酒には酵素やアミノ酸、ビタミンなどの栄養素がたっぷりで美白効果も期待できます。見た目が可愛らしく、お子様からお年寄りまで夏でもサッパリと食が進みます。
材料
・お好みの野菜 500g程度
(セロリ、キュウリ、人参、パプリカ、大根、カブなど)
・塩 大さじ1
・酢 15㏄
・甘酒 75g
作り方
-
野菜を4~5cmのスティック状に切り揃える。
-
1.をジップ付き保存袋に入れ、塩を加え軽く揉み、空気抜いてジップを閉じ、冷蔵庫で1時間程置く。
-
大量の水が出るので。保存袋を絞るようにして水気をよく切る。
-
酢と甘酒を加え軽く揉み冷蔵庫に3~4時間寝かせたら出来上がり。その日から5日目位迄が美味しいです。
ポイント
~発酵ライフアドバイザーからのワンポイントアドバイス!~
塩をした野菜の水気をしっかりと切ると、出来上がりが水っぽくならず美味しくいただけます。
-
体ぽかぽか♪生姜のチャイ・チアシードプディングby 杉本佳江
食べると体の中からじんわりと温かくなる生姜の成分は、血管を拡張すると言われているジンゲロール。また、チアシードに含まれるαリノレン酸は、血液、血管の維持に必要なEPAに変換されます。ピリリと生姜が効いたチャイ風味のチアシードプディングです。
- #デザート
- #砂糖不使用
- #ヴィーガン
- #冷え性
-
気軽に楽しむ和ハーブティーブレンドby 菌草生活研究家 上田涼子
単品だと飲みづらさを感じる和ハーブ®ティーでも、ブレンドすれば毎日飽きずに飲める味に。和ハーブの〈和〉は調和の〈和〉。長く日本で愛され、同じ気候風土で育った植物同士、愛称をそれほど気にせずとも手軽に美味しく飲めるコツをご紹介します。
- #汁物
- #冷え性
- #夏バテ
- #暮らしの発酵通信WEB記事
-
寒い季節の肌あれに! 林檎杏仁のガトーインビジブルby 里山の台所「猫も杓子も」
冬の乾いた空気で、肌が乾燥すると、バリア機能が低下し肌荒れの原因となります。薬膳では「肌は内臓を映す鏡」と言われ、肌がカサつく際は 「肺」の働きを高め、 体を潤す陰液を補う食べ物を摂取します。薬膳が生まれた中国には「甘酸化陰」という言葉があり、「甘味と酸味を合わせると陰分が湧いてくる」という意味でこれに当てはまる自然の産物が“果物”です。
今回は冬が旬の「りんご」に肺を潤す「杏仁」と「はちみつ」さらにコウジ酸を含む甘酒を組み合わせた美肌薬膳スイーツをご紹介します。
(小麦粉 ・ 乳製品 ・ 砂糖不使用 の スイーツ です 。)- #デザート
- #砂糖不使用
- #美肌
- #甘酒
-
胃にやさしいお粥で健やかな一日をスタート:暮らしの発酵粥by 暮らしの発酵ライフスタイルリゾート
消化吸収が早く体を温めるお粥を朝食べることで、脳と体を活性化して元気な一日をスタートできます。胃にやさしい食事で健やかな一日を始めましょう。
- #主食
- #冷え性
- #塩麴
- #暮らしの発酵ホテル