美スイーツ☆さつまいも甘酒羊羹
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さつまいも甘酒の甘さだけを利用した体に優しい「美・よう(美容)かん」。寒天を使っているので、食物繊維もさらにプラス!
今回はさつまいも甘酒だけを使いましたが、ふかした芋を角切りにして加えてもおいしいですね♪
材料
・滑らかにしたさつまいも甘酒 300g
・水 50cc
・粉寒天 4g(1袋
作り方
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鍋に水と粉寒天を入れ、よく混ぜ溶かしてから中火にかける。フツフツしてきたらさらに2分沸騰させる。
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火を弱め、滑らかにしたさつまいも甘酒を加え、焦げないように混ぜる。
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全体が混ざったら容器に移し、粗熱を取ったら冷蔵庫で冷やし固めて完成。
作った翌日の方が味がなじんでおいしいです。
ポイント
自分で作った生甘酒は酵素が活性しています。酵素の働きがあると味が変化しやすいので、一度沸騰させれば味の変化が少なくて済みます。
ただ、甘酒の酵素もしっかり取り入れたい場合は加熱する時に65℃を超えないよう、温度計を指しながら火加減を見てください。そうして作った場合は早めに食べることをおススメします。
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ノーファンデになれる⁈美肌スムージーby 杉本佳江
ビタミンC強化+ブルーベリーの美肌スムージー♪
強力な活性酸素であるヒドロキシラジカルを無毒化するブルーベリーのアントシアニン、抗酸化作用だけでなくコラーゲンの材料となるビタミンCは一人150mgほど、他、オメガ3脂肪酸、クロロフィルもとれるエイジングケアスムージーです。- #デザート
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薬膳×発酵で毎日健やかに! 新じゃがのガレットを2種の発酵ソースでby 里山の台所「猫も杓子も」
腸内環境が良くなると免疫力がUPすることは皆さんもよくご存じかと思います。
腸内細菌のつくる環境によって免疫力が左右されるので、日々の食事から腸内細菌も喜ぶモノを摂りたいものです。薬膳でも、体調不良の改善の基本は「胃腸の働きを整えること」が大事とされております。そこで毎日でも食べたいのが、発酵食品!!
良い菌が豊富に含まれる発酵食品と摂ると胃腸が整い正氣とよばれる治癒力がUP!
続けると体質の改善も期待できます。今回は、消化機能を調整する旬の新じゃがを使った薬膳です。- #主菜
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とろとろほっこり。島野菜ウブシー(島野菜の味噌煮込み)by 暮らしの発酵ライフスタイルリゾート
水分の多い野菜等の食材を蒸し煮する、沖縄料理の調理方のひとつ。
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花粉症対策に!レンコンの梅味噌炒めby (一社)発酵ライフ推進協会
食物繊維やカリウムに加え、IgE抗体の働き抑制するタンニン、活性酸素を除去するポリフェノールなど、花粉シーズンの強い味方「レンコン」を発酵パワーたっぷりの梅味噌で味付けした、春におすすめの一品です。
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