美スイーツ☆さつまいも甘酒羊羹
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さつまいも甘酒の甘さだけを利用した体に優しい「美・よう(美容)かん」。寒天を使っているので、食物繊維もさらにプラス!
今回はさつまいも甘酒だけを使いましたが、ふかした芋を角切りにして加えてもおいしいですね♪
材料
・滑らかにしたさつまいも甘酒 300g
・水 50cc
・粉寒天 4g(1袋
作り方
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鍋に水と粉寒天を入れ、よく混ぜ溶かしてから中火にかける。フツフツしてきたらさらに2分沸騰させる。
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火を弱め、滑らかにしたさつまいも甘酒を加え、焦げないように混ぜる。
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全体が混ざったら容器に移し、粗熱を取ったら冷蔵庫で冷やし固めて完成。
作った翌日の方が味がなじんでおいしいです。
ポイント
自分で作った生甘酒は酵素が活性しています。酵素の働きがあると味が変化しやすいので、一度沸騰させれば味の変化が少なくて済みます。
ただ、甘酒の酵素もしっかり取り入れたい場合は加熱する時に65℃を超えないよう、温度計を指しながら火加減を見てください。そうして作った場合は早めに食べることをおススメします。
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今回は冬が旬の「りんご」に肺を潤す「杏仁」と「はちみつ」さらにコウジ酸を含む甘酒を組み合わせた美肌薬膳スイーツをご紹介します。
(小麦粉 ・ 乳製品 ・ 砂糖不使用 の スイーツ です 。)- #デザート
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胃にやさしいお粥で健やかな一日をスタート:暮らしの発酵粥by 暮らしの発酵ライフスタイルリゾート
消化吸収が早く体を温めるお粥を朝食べることで、脳と体を活性化して元気な一日をスタートできます。胃にやさしい食事で健やかな一日を始めましょう。
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豆乳麹クリームで旨味とコクをアップ!牡蠣と里芋のホワイトクリームシチューby (一社)発酵ライフ推進協会
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これを活用して、乳製品を使わなくてもリッチな味わいが生まれるホワイトクリームシチューを作りました。
今が旬の牡蠣と組み合わせは絶品!
良質なタンパク質、ビタミン、ミネラルに食物繊維も加わり、栄養バランスも良い一品です。
また、里芋を加えることで、小麦粉を使わず優しいとろみがつくのも、ポイントです。
牡蠣以外に、塩麹に漬けた白身魚や鶏肉でも美味しくできます。
(その場合は、材料を炒めるところで最初に加えてください。)- #汁物
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